12月11日（月）早朝に火災報知器が作動し、消防車が駆け付ける事態がございました。
また12月13日（水）深夜に再び火災報知器が作動し警報音が鳴り続ける事態となりました。

館内ご入居者様、及び近隣住民の皆様へ警報音が鳴り響き大変ご迷惑をお掛けしました。
心よりお詫び申し上げます。

両日ともに火災発生、報知器の誤作動ではなく、
ご入居者様が廊下にある火災報知機ボタンを押したことによる警報音でございました。

本件に対しまして対策をするべく消防、警察、入間市行政にも相談を行いご助言等をいただいております。
このような事態が継続して発生しないよう施設としても対策に努めて参ります。

改めまして本件につきまして深謝致します。

お客様各位

医療法人社団 白報会の運営において、日頃よりご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
政府からの緊急事態宣言解除後、未だ継続的に感染者もおり予断を許さない状況であると言えます。

しかし今後感染者の増加等により再度緊急事態宣言、またはそれに代わる措置が行われた場合、
ご家族様と入居者様の面会がいつ再開になるかわからぬ状況のため
この度、窓越し面会にて一部面会の幅を緩和させていただきます。

詳細はブログ【窓越し面会のお知らせ】をご覧ください。

ご入居者様や職員等、体調不良の方が発生した場合は、面会をお断りする場合がございます。 　
今後の政府及び各都道府県の指針、地域の感染状況に準じて急遽面会を中止する場合がある事をご了承ください。

引き続きご入居者様の安全を第一に考慮し、慎重に対応させていただきますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。